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TOEIC受験に向けた多読のススメ

TOEICではリーディングセッションを全て解くことは至難の業とされています。確かに、問題数だけで100問もあり、それらを75分で解かなければなりません。つまり1問あたり30秒程度で解かなければなりません。
それなら時間が余るあら大丈夫なのでは?と思われるかもしれませんが、解答用紙にマーキングする時間を考慮すれば、むしろ少しでも余裕をもって解答しなければなりません。そこで重要なのが速読力です。

読解力は、正確さと流暢さに分けて考えることが出来ます。
前者の正確さとは、英文をいかに正しく理解できるかということ。そして、後者の流暢さとは、英文をどの程度のスピードで理解できるか/話すことが出来るかということです。

TOEICの場合は、どちらが重要視されるかと言えば、実は後者の流暢さです。と言うのも、短い時間で英文を読まなければ全てに解答することが出来ないからです。

そこで普段の勉強に取り入れたいのが、「多読」です。簡単に言ってしまえば、少しでも多くの英文を読む練習方法です。但し、どんな英文でも良いと言うわけではありません。

多読に適した教材として、文章内の語彙が分からなくても、辞書を引かずに大意が分かるように工夫されたものを利用して下さい。これは、多読が意味するように、文字通りに多くの量を読むこと力と集中力を鍛えますので、読みやすい教材の方がむしろ勉強になります。尚、どうしても難しい語句が出てくる場合には、予め解説が掲載してある教材を選んでおけば、自分で辞書を引く手間が省けます。

語彙力の強化2

TOEICを勉強する上で、どうしても避けて通れないものが単語です。単語にも様々な種類がありますが、実はTOEICで登場する単語はほぼ毎回のように決まっているものがあります。
つまり、TOEIC対策の第一歩は頻出英単語に重点を置くことでもあります。

TOEICはビジネスに世界で通用する、或いは実際英語を使えるかどうかを試す試験でもあります。そのため、ビジネスシーンに登場しやすい契約関係や請求書、会議や人事に関する単語が頻繁に登場します。また、インターネット上でのショッピングや見積請求、そして旅行ツアーなども良く出てくる分野です。そのため、分野ごとに関連する単語を効率良く覚えておくことが近道です。

また、TOEICで注意したいことは、自分達が良く知っている単語でも、使われる場面が異なることでその意味が変わってくると言うことです。例えば「plant」という単語は、日常英会話なら「植物」という意味になります。しかし、ビジネスの世界では「工場」という意味になります。もし、plantに工場と言う意味があることを知らなければ、「工場で働く」という英文を「植物で働く」と誤訳してしまうかもしれません。

このように単語1つ取っても、使用される場面や英文によって意味が変わってしまうことが良くわかります。

 

少しでも、単語とその意味を沢山覚えるためにも、TOEIC専用の単語帳を1冊購入して、まるまる暗記出来るようにしてしまいましょう。

語彙力の強化

TOEICリーディングセクションの中でもパート7は、短い文章もあれば長い文章もあります。またパート5〜6のように、空欄を埋めるタイプの問題があります。
しかしいずれにしても、共通して身に付けたいものが語彙力です。語彙が分からないと問題を解けないだけなく、問題文を読むことすら出来ない場合があります。

また、リスニングセッションにおいても、単語の発音や意味を知らなかったことで、文章全体の意味が最後まで分からないということもあります。

そこで、TOEIC全体を通じて語彙力を上げる方法として、リスニング系教材を利用して語彙を増やす勉強方法が大切になります。
これは、単純に語彙を増やすだけなく、耳からも聞き取れ、意味をしっかりと理解出来るようになることで、リスニングセッションにも対応出来るようにする方法ですい。特に、オススメなものはTOEICのパート別に出題傾向が分類された教材か、経済や健康といった分野別に集約された単語帳を利用するようにしましょう。

例えば、後者の場合は出題される問題文の分野によって、よく利用される単語が出てきます。
また、関連した単語を知っておくことで、言い換えられた単語や選択肢を選べるようにもなります。

 

 

このように、分野別になっていることで、より効率的に関連用語や表現も覚えられるますので、短い勉強時間で沢山の語彙を身に付けることが出来ます。勉強時間をあまり多く割けない方にはオススメの方法です。

TOEIC勉強におけるモチベーションの維持方法

独学でTOEICを勉強することは、とても大変なことです。TOEICに限らず、英語全般を勉強することは山登りやマラソンに例えられるように、長い先にあるゴールに向かっていくようなものです。

しかも、1人で勉強するとなると、モチベーションを維持・向上させるのが大変です。沢山の日本人が独学でTOEICを勉強していますが、長く勉強しているからといってスコアアップに繋がる保証はありません。

もしこれから独学でTOEICを勉強してみようという方は、まず自分のペースに勉強することを心掛けて下さい。その際、無理に高い目標のTOEICスコアを目指すよりも、まず自分のレベルや時間に合わせた教材を選んで、のんびりと勉強するようにして下さい。

 

これは、慣れないTOEICの勉強に対して、少しずつ勉強のリズムを作ることが目的であり、肩の力を抜いて気楽に勉強出来るようにするためです。

また、独学で勉強しているとモチベーション維持が課題となりますが、定期的にTOEICを受験するようにしましょう。最初の内は、TOEICスコアを気にせずに、自分が勉強した内容がしっかりと身に付いているか確認することに主眼をおきます。これは、自分では気付いていない弱点を知って、より正しい勉強方法を探す指針となるからです。

さらに、インターネットや携帯電話で利用出来るSNSサイトを利用して、TOEICマニアや勉強を得意としている方との交流を深めることも重要です。

 

自分と同じ目的や気持ちを持っている人に出会えるだけでも、かなりモチベーションはあがります。将来の夢や英語活用の方法を話すことで、自分のTOEICの勉強を助けてくれる人が現れるかもしれません。是非、こうした活動にも取り組んでみて下さい。

TOEIC受験に向けた手軽な勉強方法

全く海外へ行ったことが無い方でも、なぜかTOEICスコアが800〜900点を取っている方がいます。

こうした方を見ると、一体どのような勉強を行っているのか気になるものです。少しでもTOEICスコアをアップさせるには、どのようなコツや秘密があるのでしょうか?

まず、手軽に取り組める内容がiPhoneやAndroid携帯をはじめとするスマートフォンを活用した勉強方法です。

例えば、スマートフォンにTOEICの問題集や頻出英単語のリスニング教材を入れておき、通勤電車の中やカフェでお茶をしている時に、TOEICの勉強を行うことが出来ます。しかも、無料のリスニング教材も多数あるため、自分に合ったものを見つけて、大量にスマートフォンに入れておくと良いでしょう。

また、TOEICにはビジネス英語や経済活動に関する内容が出てきます。そうした分野に対応出来るようにするため、NHKニュースや英字新聞を見聞きすると良いでしょう。

特に、どんな場面でどのようなフレーズが用いられているかを理解しておけば、TOEIC試験に出た時にすぐに対応出来るようになります。比較的、決まった表現が用いられる傾向にありますので、生の英語に触れられるだけなく、TOEICの試験対策に繋がるので一石二鳥の勉強方法です。

この他にも様々な勉強方法がありますが、高価な問題集を利用せずとも、無料で良い学習素材が沢山あります。是非、あれこれ試してみて、自分に合った勉強方法を探してみるようにしましょう。