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TOEICの問題構成

TOEICを全く知らない方が初めて試験問題を見ると、一体どこまで問題が続くのかと心配になります。しかし、TOEIC試験問題がどのような構成になっているのか、予め知っておくだけでも、対処方法がかなり変わってきます。

 

ここでは、問題構成をご紹介します。

 

まず、大きな構成としてリスニングセクションとリーディングセクションがあります。それぞれ100問ずつから構成され、全200問にもなります。最初のリスニングセクションは
さらに4つのパートに分かれます。

◆パート1は写真描写問題です。
1問につき1つの写真が掲載されており、写真の内容に応じた内容をヒアリングしながら選びます。

◆パート2は応答問題です。
短い質問文に対して、3つの英文が流れてきます。それに対して最も答えを選択します。

◆パート3は会話問題です。
2人の人物による会話が流れてきますので、その内容に則した数問問題と解答を選択していきます。

 

最後に

◆パート4は説明文問題です。
長めの英文が読まれ、その内容に則した数問の問題と解答を選択します。

 

これに対して、リーディング問題は3つのパートに分かれます。

◆パート5は単文穴埋め問題です。
単文中の空欄に入る語句を4つの選択肢から選択します。

◆パート6は長文穴埋め問題です。
パート5とは異なり、長文中の空欄に入る語句を4つの選択肢から選択します。

最後に

◆パート6は読解問題です。
問題用紙に印刷された長文、手紙、メールなどを読み、その内容に関する質問に答えていきます。

 

TOEIC試験問題の特徴

TOEIC試験問題は難しいという印象があります。

実際に、TOEICについて何も知識が無い状態で試験を受けると、全く歯が立たない方が殆どです。そこでTOEICの試験問題の特徴を挙げてみましょう。

まず、試験問題の前半(50%)はリスニング問題になっています。問題の内の半分がヒアリングというのは、かなり比率が高いものです。と言うのも、英検準1級・英検1級でも約25%をしかなく、いかに英語を正確に聞き取り、理解する力を重視しているかが分かります。

 

しかも、日本の英語教育はリスニングを重視してこなかったこともあり、特に成人になるほど、ヒアリングのスコアは壊滅的に低くなります。そのため、試験問題に挑むものの、最初のリスニングであえなく撃沈してしまいます。

次に、問題数の多さも特徴的です。TOEICの総問題数200問もあり、それらを短時間で解かなければなりません。
英検でも50〜80問しかないことを考えると、その問題数のボリュームに驚かされます。しかも、試験問題に慣れていないと、全問題を解くどころか半分しか手を付けられなかったということが良くあります。

場合によっては、1問5秒で解かなければ間に合わないものもあります。試験時間は2時間しかありませんので、試験問題を解くための集中力、持久力、そしてスピードが攻略のポイントとされています。

TOEIC試験問題の特徴

TOEIC試験問題は難しいという印象があります。
実際に、TOEICについて何も知識が無い状態で試験を受けると、全く歯が立たない方が殆どです。そこでTOEICの試験問題の特徴を挙げてみましょう。

まず、試験問題の前半(50%)はリスニング問題になっています。問題の内の半分がヒアリングというのは、かなり比率が高いものです。と言うのも、英検準1級・英検1級でも約25%をしかなく、いかに英語を正確に聞き取り、理解する力を重視しているかが分かります。

しかも、日本の英語教育はリスニングを重視してこなかったこともあり、特に成人になるほど、ヒアリングのスコアは壊滅的に低くなります。そのため、試験問題に挑むものの、最初のリスニングであえなく撃沈してしまいます。

次に、問題数の多さも特徴的です。
TOEICの総問題数200問もあり、それらを短時間で解かなければなりません。英検でも50〜80問しかないことを考えると、その問題数のボリュームに驚かされます。

しかも、試験問題に慣れていないと、全問題を解くどころか半分しか手を付けられなかったということが良くあります。

場合によっては、1問5秒で解かなければ間に合わないものもあります。

 

試験時間は2時間しかありませんので、試験問題を解くための集中力、持久力、そしてスピードが攻略のポイントとされています。

TOEICを受験するメリット

TOEICのスコアが上がると、ビジネスの世界ではどのようなメリットがあるのでしょうか?最も分かりやすいメリットの1つが、昇給や就職を左右するということです。

例えば、どうしても就職したい企業があったとします。
年収も良く、しかもボーナスも高い。誰でも憧れるような企業・職種なのに、たった1つだけ難点なのはTOEICスコアが780点以上ということ。

もし、今までTOEICを受けたことが無い人に取ってみれば、履歴書を出すことは出来ない高嶺の花です。また、TOEICスコアが低ければ、求人応募しても書類選考で落とされてしまいます。つまり、TOEICのスコアが無い、或いは低ければ自分が好きな職業に就く事は出来ません

また、企業活動にも大きなメリットがあり、貿易や商社に関して見れば、海外からの輸入原材料価格を低く抑えることが出来ます。

これは、海外メーカーやサプライヤーから何か調達する場合に、いかに安く物を仕入れられるかが重要になります。現地との交渉力が問われますが、それ以前で英語が出来なければ意味がありません。そのため、企業では誰が英語を話せて、誰が話せないのかを知っておく必要があります。

そこで用いられるのがTOEICなのです。

社内で共通的に測れるものさしであると同時に、世界的に証明出来る英語スキルでもあるので、自他共に「この人なら英語の交渉を任せられる」と言った形で仕事を与えてもらえます。

 

それだけ、社内で希少価値が高い存在になれるため、昇給も昇進も期待されるのです。

TOEICが必要とされている理由

英語が話せない日本人にとって、様々な企業で社内公用語に英語が採用され始めています。
さらに、人材登用にあたり、英語が話せることが必須要件になっているケースも増えています。

英語が話せるからと言って、実際に仕事が出来るかと言えばそうでもありませんが、1つの共通的な物差しとして「TOEIC」のスコアが求められています。

英語の力を測る際、読み、書き、話す、聞くと言った4技能がどの程度なのかを把握する必要があります。話せるけど書けない、或いは聞けるけど話せないと言った程度で、グローバル社会で仕事をするのはなかなか大変です。

これに対し、TOEICを利用すると自分がどの分野を苦手としているか、そしてどのような形で伸ばして行けば良いかが分かります。
TOEICと言えば、リスニングとリーディングに関する問題が出ますが、それ以外にも話す技能、書く技能を測るテストもあります。

つまり、よりビジネスの世界で実践的な英語力と、それを証明するためにTOEICは有効です。

尚、TOEICのスコアを要求する会社はたいてい650点以上でなければ、書類選考段階で落とされてしまいます。逆に、高得点になればなるほど仕事の幅が広がったり、昇進、昇級の道がグンと広がります。

つまり、より良い会社に入るため、そしてその後の出世にあたってはTOEICに取り組むことが重要となりますので、これから英語を勉強してみようという方は、是非強く意識しておきましょう。